岸釣りインテリジェンス

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江ノ島テトラでカサゴ、ムラソイ。

今日は久々に釣り激戦区『江ノ島』に行ってきました。

江ノ島は大分ご無沙汰となっていましたが、夏の週末は釣り人の数が半端ないですね、まるで大盛況の釣り堀状態。

そんな江ノ島での釣行、江ノ島は島全体が砂地や岩場など、様々な地形が入り混ざっているため、ちょっと歩くだけで様々なターゲットを狙えます。

最近、

江ノ島で釣りしても、釣れる気が全くしないのですが、、、

という問い合わせをいただいたのもあり、今回は岸釣り超激戦の‘‘江ノ島’’で好釣果を上げる方法を書いていこうと思います。

激戦区の鉄則、人が投げないポイントを釣る

『人が投げない場所を釣る』

これは全ての釣りに言えます、江ノ島のような激戦区で釣るならなおさら。

朝から釣り人が並んでいるようなポイントは、もうほとんど可能性がありません。特に『湾内』に至っては完全に釣りきられています。ポイントを選ぶ際、例えば『駐車場から近いから』という理由で釣り場を選択したとしたら、もう絶望的。駐車場近くの釣り場ほど、普段から沢山の釣り人が入っているからです。

江ノ島のような激戦エリアでは『どこで釣るか?』、は非常に重要。私自身、今回はポイントの選定にはかなり時間をかけました。釣行前日、江ノ島の地図(グーグルマップ)とにらみ合い、幾つかのポイントをピックアップ。

当日はあらかじめ選定しておいたポイントを順に回り、

カサゴ3、
ムラソイ3、
小型マゴチ2、

の釣果を得ることができました。

短時間の割には運が良かったです。十分満足のいく釣果です。

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今回選んだポイント

今回選択したポイントも、選び方はとにかく

人が投げなさそうな場所を選ぶことです。

たとえば、今回最初に向かったのは、階段から遠くの磯

具体的なポイントは伏せますが、江ノ島の磯は主に裏磯と、表磯の二つがあります。どちらの磯にも、釣り場へ降りる階段があるわけですが、早く竿を出したいからといって、階段を降りてすぐ下のポイントで釣りをしてはいけません。

早く竿を出したい。

この心理は私だけでなく、どの釣り人にも当てはまる釣り人の欲望でしょう。ならば当然、入り口から近い釣り場の方が連日釣り人が溜まりやすく、

釣り切られている可能性が高い。

だから、階段から竿を出せる場所に降りたとしても、なるべく入り口から離れた場所まで歩いた方が、好釣果に繋がりやすいのです。

今回も、私は磯場の入り口となる階段下から、約10分は歩いたと思います。帰り際に階段近くのポイントも探りを入れましたが、やはりアタリの数で言えば、圧倒的に前者の方が多かった。

定番ポイント間の通路もチャンス

また、もう一つのポイントとして、‘‘定番ポイント間の通路’’などもチャンスがあります。

江ノ島でいうならば、裏磯と湘南港を結ぶ『テトラ帯』です。

このテトラ帯、危険防止のため進入禁止となっていますが、その手前の通路で釣りをする分には問題ありません。

つまり、テトラ帯沿いの通路から、テトラの向こう側へ思いっきり仕掛けをぶん投げるわけです。仕掛けはテトラをまたいで着水するため、魚が掛かった際はテトラの上を引きずることになります。なのでラインは必ず5号以上の太さが必要です。

このテトラ帯はその釣りにくさゆえ、普段は誰も仕掛けを投げ入れない好ポイントです。江ノ島の他のポイントと比較しても、魚影はかなり濃い。

(矢印の方向へ遠投!)

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今回、このポイントではカサゴ一匹、良型のムラソイ一匹をゲットしました。

昼過ぎには人が増えてきたので帰宅しましたが、江ノ島というポイントの激戦区ぶりを考えれば、十分に満足できる釣りになりました。

皆さんも江ノ島に釣りに行く際は、是非このポイントを攻めてみてください。きっと、周囲の釣り人よりも、多くアタリを得られると思いますよ。

それでは!