岸釣りインテリジェンス

神奈川や熱海をホームに『世界屈指の高級魚ハンター』を目指すブログ。岸釣りに関するご質問やお問い合わせは、画面右下にあるメッセンジャーマークから受け付けています。

熱海港にウルメイワシがやってきた!

最近は忙しいのもあって、宿から近い熱海港で釣りをする機会が増えています。ターゲットは短時間でも多くの釣果が期待できる回遊魚である事が多く、特に最近はカマスをよく釣っています。

最近の熱海港はとにかくカマスの調子がい良いです。夜明けと同時にスタートして、一時間もあれば10匹以上の魚をゲットする事ができます。

とは言っても、やはり毎回同じ魚ばかりではどうやったって‘‘飽き’’が来るもの、『そろそろ新しい釣り物を探すか』ということで、今回は針のサイズを少し落として、イワシ、アジのリサーチです!

基本的な釣り方はカマスと同じ

釣り物を変えると言っても、イワシ、アジを狙うなら基本的な釣り方はカマスと同じです。もちろん、カマスとは大きさが異なるため、針のサイズやハリスの太さは変える必要がありますが、『ジグサビキ、投げサビキで狙う』という点においては変わりません。仕掛けを思いっきり遠投して、しゃくりながら手前に寄せてくる釣り方です。

今回選択した釣法はジグサビキでなく投げサビキ。選択理由はダイソーで買いだめしておいたメタルジグを切らしていからです(笑)

釣り場に向かう途中、熱海の釣具店でナス型オモリを購入し、ダイソーのサビキに装着して遠投します。

開始5分、早速カマスとは違う小刻みなアタリ!ウルメイワシが釣れてきました!近くでコマセを撒いていたおじさんにイワシがかかっていたので、『群れが来ているぞ!』と即座に小型サビキを投げ込んだのが功を奏したようです。

(今シーズン初のウルメイワシ)f:id:ryotadohi:20171001222933j:plain

イワシの群れはカマスやイナダと比べても大型であることが多く、一度群が入ってくると、数時間連れ続けることがよくあります。

この日も、やはり入っていたのは大型の群れ、魚がかかってもすぐには巻かず、しばらくその場を泳がせることで2匹目、3匹目と、鈴なりにイワシを仕留めることができます。

釣りを開始して1時間で『もうイワシはいいかな』というくらいの釣果を上げることができました。

(すぐに30匹をゲット!)f:id:ryotadohi:20171001223504j:plain

もうウルメは十分なので、いつも通りの『カマス』を追加して帰ることに。カマスは家にもまだストックがあるので、数匹釣れば十分、『5匹釣れたら帰ろう』と、大型サビキに変えて遠投します。

『すぐに釣れるかな?』と思っていたけ、全くアタリなし、、、、やはり早朝の1時間をすぎると、ガクンと群れの数が減るようです。時折小さなアタリはあるのですが、おそらく先ほど釣っていたウルメイワシのアタックでしょう。針が大きすぎて掛かりません。

ならば、『群れが来るまで止めねーぞ』と、釣れるまで無心で投げ続ける作戦です。この釣りは群れが来るまでの‘‘辛抱の釣り’’でもあるので、釣れない時は何も考えず、ひたすら投げてしゃくってを繰り返すのみ。

それから1時間、ようやく目的のカマスが掛かりました。『ついに来た!!』とテンション上がったのもつかの間、この群れはどうやら小型の物だったらしく、3匹を追加した後、ピタリと食いが止まってしまいました。

『もう2匹くらい、、』と30分ほど粘ってみましたが、一向に群れが通る気配がないのでここで竿納。最終釣果はウルメイワシ34匹、カマス4匹、ムツ1匹でした。

(最終釣果)f:id:ryotadohi:20171001224717j:plain

 

熱海のウルメイワシの刺身

家に帰った後、今シーズン初のウルメを刺身で試食。やはり熱海の海で取れたウルメ、めちゃくちゃ美味い。

(ウルメイワシの刺身)
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今シーズンの熱海港はまだまだウルメのこう釣果が続きそうです。沢山釣れて味も最高、皆さんも是非熱海のウルメイワシ釣りに挑戦してみては?おすすめです。


多賀新堤の釣り。カマス、カワハギ、シマダイ、トータル十数匹

今日は朝まずめに間にあわせるべく、朝5時に熱海港から上多賀にある多賀新堤へ移動、やはりどのターゲットも夜が明けて最初の1時間が一番釣れますからね、多賀エリアも例外ではないはず。

(朝のリアルゴールドは意気込みの証)f:id:ryotadohi:20170926041621j:plain
多賀新堤に到着し、まずは前回も使用した自作サビキにメタルジグを組み合わせたジグサビキで探ります。今回は一等目から良型のカマスがヒット!すでにカマスの群れが目の前に来ているようです。

(硬直後の撮影ですが一匹目)f:id:ryotadohi:20170926041819j:plain

この後も次々と良型カマスが続きます『今日の群れは大型が多い!』とテンションが上がったのは良いのですが、サビキのハリスが細すぎて、なかなかの頻度でハリスを切られてしまいます。ガツガツっと大きなアタリが出て、数秒ファイトしたらフと軽くなる。上げてみたらサビキの数が減っている(笑)そんな感じで、手返しのテンポが遅くなってしまいロケットスタートはならず。最初の群れで20匹くらいのチャンスがあったんですがね、結果的には9匹となってしまいました。もったいない!

続く第2の群れ

15分ほどノーヒットが続いた後、再びカマスの群れがやってきます。今度は中型&小型が入り混じった群れ。すぐさま大きなサビキに付け替え、中型以上のサイズのみを狙います。

針を大きくしても小型カマスは混じりますが、やはり割合は大型魚が多くなってきます。結果的に、この第2の群れで7匹のキープサイズカマスをゲットすることができました。

その後アタリはピタリと止み、30分ほど全く反応がなかったので、エサ釣りへ変更することに。

とりあえずアオイソメを落とす

多賀新堤の魚種を正確に把握していないため、とりあえず小さなガン玉を一つ打って、スローにアオイソメを落とします。すると、即座にコツコツとしたアタリ、魚が小さいのか、小さな口の魚が突いているのか、なかなか針にかかりません。

『まずは魚種を確認することが重要』と、針のサイズを一気に落とし、再び落としこんでみると、、、ようやく乗りました!

連れてきたのは小型のカワハギ、ここにもやはりカワハギがいました。上多賀だけでなく、熱海全体カワハギの魚影は非常に濃い。

(カワハギ)f:id:ryotadohi:20170926070857j:plain

この後も、カワハギが2枚釣れたので『次はデカカワハギだ!』と、さらに気合を入れてどんどんアオイソメを落としていきましたが、上がってきたのはこの魚、シマダイでした。

(シマダイ)f:id:ryotadohi:20170926071202j:plain

シマダイは型の割りに身の量が多い魚なので、これくらいのサイズでも十分刺身を取ることができます。シマダイは石鯛の幼魚なので、もちろん味は絶品です。様々な釣法の外道として釣れる魚、皆さんもシマダイが釣れた際はぜひ試食してみてください。

(今回の釣果)f:id:ryotadohi:20170926071605j:plain

 今回の釣行はここで終了、終わってみればカマス、カワハギ、シマダイの3種をゲットすることができました。熱海市上多賀にある多賀新堤、ここも素晴らしい釣り場です。

シマダイ、カマスを調理

試食編です。

私は刺身が好きで釣りをやっているようなものなので(笑)毎回釣った魚はおおよそお刺身にして食べています。先ほど紹介したシマダイ、その刺身がこちら。

(シマダイの刺身)f:id:ryotadohi:20170926071906j:plain

下はカマスの刺身。

(カマスの刺身)
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余ったカマスは、塩役にしてお茶ずけに。

(カマスのお茶ずけ)f:id:ryotadohi:20170926072054j:plain

せっかく釣り上げた魚たち、今後もいろいろな料理に挑戦していきたいですね。















上多賀の長浜海水浴場での青物釣り。カマス、イナダも現る。

 

前回作成したオリジナルサビキを使っての釣行、今回は最近マイブームの熱海港から少し離れて、上多賀エリアに位置する長浜海水浴場での青物釣りに挑みます。

(前回作った自作サビキ)f:id:ryotadohi:20170924143330j:plain
このポイントは長浜海水浴場から両横に伸びた長い堤防で、多賀新堤とも呼ばれている。シーズン中には青物のナブラが頻発している高ポイントであり、夏にはここからキスを釣ったり、釣ったキスを餌にマゴチを釣ったりもしました。今回は自作のオリジナルサビキを試すべく、この堤防から青物を狙います。(多賀新堤の青物は初めてなので、期待は膨らむ!)

釣り場に着いたら早速仕掛けを投げ込み、いつもと同じ要領でしゃくってアタリを待ちます。今回も数投目でカマスがヒット!今シーズンはカマス絶好調です、今月は毎回カマスが釣れてくる、しかもサイズも上場!

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この日は大きな群れの回遊があったらしく、ここから10匹ほど連続ヒット、上多賀のポイントで青物を狙ったのは初めてですが、ここもなかなか良い釣り場のようです。

イナダ現る

十数匹目のカマスがヒットしたところで、すべての針に魚をかけるべく少し待ってみると、グンッという巨大なアタリ、かかった瞬間沖に向かって爆走を始めました。まるで鯉がかかったような引き、ハリスが2号なのでゆっくりと時間をかけて引き寄せます。

目の前まで引き寄せ姿を見せたのは50センチは有ろうかというデカイナダ!
タモを持っていなかったため抜き上げるしかありません。ゆっくりと波を使い助走をつけて『ブン』と陸地に抜き上げた瞬間、

ブチッ

っと切れて、海に戻って行ってしまいました、、、、

まぁ今季の仕掛けじゃしょうがないですね、長浜海水浴場はまぁまぁの高さがあるので、テトラに入ってランデングするしかありません。今度タモを買って行こうかな。(荷物が増えるのでタモが嫌い)

気を取り直して再びジグサビキを投げ込むと、再び連続ヒット!やはりカマスです。この後30分ほど群れが私の前にいてくれて、合計25匹のカマスを釣りあげることができました。

(最終釣果25匹)f:id:ryotadohi:20170926021629j:plain

自作サビキのテストとしては上々な釣果、今度はカマス以外の魚も釣りたいですね。特にイナダ、次回はしっかりランデングしたいと思います。


青物用手作りサビキを自作してみました。

最近は熱海エリアの青物釣りにはまっているので、今回は仕掛け代の節約も兼ねてジグサビキに使っているサビキを自分で作ってみることにしました。

私の場合、魚が底付近を回遊していると踏んだら根掛かりを気にせずガンガン底を探るタイプなので、仕掛けを失うことが多くなります。高いサビキを購入して根掛かりを避ける釣りをしていてはどうしても釣果が落ちてしまいますからね。

安価な自作サビキを使えば、そういった面でも有利に釣りを進めることができます。

『手作り』と言っても、ウェブ上で紹介されているような本格的なパーツ、素材を使ってサビキを作る必要はありません。青物の釣りで大切なのはまず遠くかの群れにも見える仕掛けを使うこと。何かしらの光る素材が使われていれば十分な釣果が見込めます。

例えば、今回私が使った反射素材は鯖皮と、カップラーメンのスープが入っていたシルバーのビニールです(笑)

(ラーメンのスープ袋)f:id:ryotadohi:20170924142605j:plain
光を反射させる作用があれば素材はなんでも大丈夫です。専用のシートも効果は同じですので、わざわざ高い物を買う必要は全くありません。

(鯖から皮を剥がし、ドライヤーで乾燥させた物)f:id:ryotadohi:20170924142606j:plain

鯖の皮はシルバーが不自然に光すぎないよう、白濁りのカバーのつもりで使っています。

サビキに使う針はなんでもいいのですが、最近んお熱海エリアはカマスの回遊が多いので、カマスの口に合わせて細長いつけ以上の針をチョイスしました。

こんな感じの針ですね。

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作り方は至って簡単で、ハリスを結んだ針の上から三角に切った皮をかぶせて手頃な糸で縛るだけです。最後に縛った部分に瞬間接着剤を垂らしておけばより頑丈になります。

(完成品)
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鯖皮を折りたたみ、中にシルバーのビニールが挟んであります。鯖皮を通してシルバーに光が入るため、不自然な『反射しすぎ』を防いでくれます。

慣れてくれば一個あたり3分くらいで作成できるようになるので、暇なときにこれを数十個程度作っておけばサビキにかかるお金は三分の一くらいになるし、根掛かりを恐れずガンガンすべてのタナを探ることができます。

というわけで、早速この手作りサビキを使って青物釣りに出かけてこようと思います。釣果はまた後ほど!



熱海港海釣り施設でカワハギ、ワカシ、ソウダガツオなど。

前回の夜釣りから夜が明け、いよいよ本番の朝、海釣り施設に入ります。(施設の開園は午前6時から)

ここで狙うのはいつも通り、やはりイナダやカマス、ソウダガツオといった青物類。入園後すぐにジグサビキ仕掛けを組み投げ込みます。

数投目、いきなり『ガツンッ!』という大きなアタリ!上がって来たのはなかなかのサイズのソウダガツオ。まだ始まって5分足らず、幸先の良い出だしです。

即座に血抜きをして再び釣り始めます。が、この一匹を境にピタリとアタリが止まる。どうやらさっきのは小型の群れだった様で、血抜きをしている間に周囲の釣り人(カゴ釣り)にもアタリが無くなってしまいました。

『血抜きを後にすればよかったな、、、』と後悔しても遅いので、サビキを少し小さめにしてイワシ、アジ等の小型魚にも対応できる様仕掛けに幅を持たせることに。

魚が少ない時、誰にでもできる工夫の一つに、対応魚種の幅が広い仕掛けを使用する。というものがあります。特に、回遊魚をターゲットとする場合、そこに今魚が居るか居ないかの是非がわかりやすい。周囲の釣り師にもアタリが無い場合、粘ってもこちらの釣れる可能性は高くはありません。

そんな時は、対応できる魚種の多い仕掛けに変えることで、本命と並行して嬉しい外道も一緒に狙うことができます。

使ったのはダイソーの100円サビキ

アジ、イワシを同時並行して狙うべくチョイスしたのはダイソーで扱っている100円サビキ。

(画像は引用です)f:id:ryotadohi:20170924112113j:plain

引用した画像はハリスが1号となっていますが、今回使ったのは1.5号のハリス。1.5号あればソウダやワカシなどがヒットしてもタモがあれば取り込みができます。(さすがに抜き上げは難しい)

ダイソーサビキを装着したジグサビキでアジ、イワシ、ワカシ、イナダ、ソウダ、カマス等の回遊をひたすら待ちます。これだけ幅広い魚種に対応できれば、何かしらの群れの回遊はあるはず!

そんな感じで、ノーヒットが30分ほど続きましたが、ようやくジグサビキに何かがヒット!鋭く小刻みなこの引きからして、、、、、

やはりカマスでした。

まだまだ大型ではありませんが、今年はカマスが多いみたいです。後1〜2ヶ月もすれば大型カマスの入れ食いが楽しめるかもしれません。カマスに限らず、青物は皆成長が早いですからね。

この群れの回遊では小型カマスを6匹ほどキープ、群れのサイズが小型だったためすぐにどこかへ行ってしまいました。また30分もアタリが無かったら微妙なので(笑)とりあえずジグサビキ仕掛けは横に置いておき、持参したアサリ餌で足元を泳いでいる『カワハギ』に狙いを変更することに。

餌釣りの部

釣り方はいたってシンプル、足元にアサリをつけた同付き仕掛けを落とし込んでいくだけ。20秒ほど待ってアタリがなければまた歩くといった作業を繰り返します。下に魚切れば食ってくるので、感覚はテトラの穴釣りと似ているかも。

落とし込み始めて数ヶ所目、小さなアタリが上がってきたのは、、、、

ハコフグ

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『お前かーい』という一言と同時に海へリリース(笑)全く引きが無かったのでこ『いつかな?』という予感はしていたんですが、まぁ気を取り直していきましょう。

次に上がってきたのはデカカワハギ!

おお!ようやくまともな魚が釣れてくれた!しかもかなりでかいです。こいつはうまそうお持ち帰り決定!

(カワハギ)f:id:ryotadohi:20170924114251j:plain

さらにこの後シマダイを追釣して、今回は竿納となりました。 

今回はなかなか渋かったので、夜からいろいろ釣り方を変えての対応。あれやこれやと試行錯誤した甲斐あって、終わってみればそこそこの釣果。

(ソウダガツオ、カサゴ、オコゼカワハギ、カマス、シマダイ)f:id:ryotadohi:20170924114624j:plain

今回の主役はなんといってもこのデカカワハギ!肝もなかなか詰まっていて美味しい夕飯となりました。

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(カワハギの肝)f:id:ryotadohi:20170924114747j:plain

(オコゼの刺身)f:id:ryotadohi:20170924114840j:plain


そんな感じで熱海海釣り施設での釣りは終了!次回は何を釣りに行こうかな。

熱海港で夜釣り。メバル、カサゴなど五目狙い!

最近は熱海港周辺での釣りにはまっています。今回はさらに気合を入れて、前の日の晩からスタンバイすることに(笑)

と思ったら昨夜はなんと熱海の花火大会!!夜の8時頃に熱海入りしたのですが、すでにかなりの混雑状況、、、、『花火なんてうち上がったら魚が散ってしまう!!』なんて心配をしつつ、せっかくなんで車の中から花火を撮影。

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なかなか綺麗に取れましたね。まー綺麗なのはいいのですが、この打ち上げ場所はまさに『熱海港』のど真ん中、車に振動が伝わるレベルの爆発音が響き渡ります、、、以前お会いした漁師さんが言っていたのですが、花火大会の翌日は魚が沖に散ってしまい、魚が激減するそうです(ファーッック)

『これはヤバいんじゃないか』なんて心配をしながらも、夜が明けるのを待ちきれず、せっかくなのでアオイソメを使った夜釣りもやってみることに(笑)ただ待ってるだけじゃつまらんですしね。

花火大会の直後、、ならばココか!

釣りを始めたのは、花火が終わって3時間ほどしか経っていない熱海港、以前お話しした漁師さんの話が本当ならば、

回遊魚系は沖。
根魚系は障害物の奥深くに。

沖に逃げた魚はどうにもなりませんが、障害物なら狙えます。というわけでまずは目に付いた障害物目掛けてアオイソメを投入。

すると一投目からアタリ!すかさず合わせて上がってきたのは、ネンブツダイでした(笑)『ちい』と気を取り直して同じ場所に再投入、数等探りを入れると今度はカサゴが釣れました。

(壁際に張り付いていた一匹)f:id:ryotadohi:20170922111539j:plain
花火の後でも、あんまり活性は落ちていなさそうです。普段から隠れている魚だからあまり外の状況は関係ないのかな?と、ヘッドライトで岸壁沿いを照らしながら歩いてみると、岸壁にぴったりと数匹のメバルが張り付いていたり、カワハギやアイゴの姿も見えました。

メバルもいるなら!』とさらに気合が入りアオイソメを投げまくります。熱海港の夜釣りはあまり経験がないので、魚類調査も兼ねての釣り。アオイソメはだいたいどんな魚も食ってくれるので、五目釣りや魚種の調査にはもってこいです。

そんな感じでどんどん進んでいくと、再びカサゴがヒット!今度は少しサイズアップ。f:id:ryotadohi:20170922111544j:plain
最近はちょっとカサゴに飽きたのもあり今日は別の魚も欲しいところ、カサゴなら磯場に行ったほうが大型の物が釣れますしね。『メバル釣れないかなー』と、テトラ周りを中心にイソメを落としていくと、

再び何かがヒット!

上がってきたのは狙ったメバルではなく、オコゼでした。

(オコゼ)f:id:ryotadohi:20170922111846j:plain
多分熱海でオコゼを釣ったのは私自身初めてじゃないでしょうか?想定外の一匹でしたがグッドサイズをゲット!

そんな感じで、夜の部はこれにて終了、今回本命は早朝の青物であるモノの。ウォーミングアップには上出来な夜釣りとなりました。朝の釣りも頑張ろう!

(3匹まとめて撮影!)f:id:ryotadohi:20170922112245j:plain

 さぁこの後は本命の早朝フィッシング、次の記事に続きますよ!

熱海港で五目釣り!釣果報告。

先日、熱海港でコマセを巻いている方の足元に、大量の魚達が集結しているのを目撃したのを思い出し、私も余ったコマセを内側防波堤の足元に巻いてみました(笑)

すると、メジナクロダイ、カワハギ、シマダイ、アイゴ、マダイなど、5分も経た無いうちに海面は小魚パラダイスに(笑)『まじか!!』とすかさずサンドイッチに挟まっていたハムを餌に、小物釣りの仕掛けを落としてみました。(本当はもう帰るつもりだったけど)

足元は巻いたコマセでバーゲンセール状態になっています。そこに餌を落とせばすぐに寄ってくるのですが、小さな魚が多すぎてなかなか針に掛かりません。毎回餌だけを取られる。

それならば!と、今度は針を小さくし、『餌を加えたら針も口に入らざるを得ない』状態にしてサイド投入、するとようやく小型のカワハギがヒット!

(カワハギ)f:id:ryotadohi:20170917011716j:plain

上がったのはサイズでしたが、コマセに寄ってきた魚の中には大型のカワハギもかなり混じっていました。さらに技術を高めればこの釣り方でも大型カワハギも狙えそうです。

そして続いたのはアイゴ(バリ)。この魚は熱海周辺には非常に多く生息している雰囲気があります。防波堤沿いを散歩していると、目にする機会が多いですから。

(釣れてきたのはなかなかいいサイズ)f:id:ryotadohi:20170917012048j:plain

ハムでの五目釣り面白い!しかもコマセで浮かせた魚を釣るわけですから、魚が餌を食う瞬間も鮮明に見ることができます。これなら子連れのファミリーでも簡単に魚をゲットすることができるでしょう。すかさず友人家族にも連絡(笑)

そして釣り再開、続いて上がってきたのはシマダイ

(シマダイ)f:id:ryotadohi:20170917012346j:plain

確かに、熱海港は石鯛のポイントとしても知られています。この日コマセに集まる魚の半数くらいはこのシマダイでした。これだけ幼魚がいれば、それも納得ですね。

この日は五種達成を目指していたのですが、釣れてくる魚が被りまくってなかなか魚種が増えません(笑)『あと一種でいいから釣りたい!!』と粘りたかった所で餌のハムがなくなったため竿納に。

いやぁ、熱海港はまだまだ可能性が果てしない。

この日は五目達成はならなかったものの、コマセに寄ってきた魚はメジナクロダイ、カワハギ、シマダイ、アイゴ、マダイなど、本当に種類が豊富。

普通一般的な防波堤でここまでの魚種、魚影の高さを維持するのは難しいのですが、熱海港は外との出入り口が数多く存在する特徴的な形によって、豊富な魚の入れ替わりを実現しています。

今後この釣り場でどんな魚と出会えるのか?サビキ、ルアー、落とし込み、投げ、ウキ、全ての釣法を試してみたいですね。また釣果報告アップします。

それでは!今回はハムを使った五目釣りレポートでした!