岸釣りインテリジェンス

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青物用手作りサビキを自作してみました。

最近は熱海エリアの青物釣りにはまっているので、今回は仕掛け代の節約も兼ねてジグサビキに使っているサビキを自分で作ってみることにしました。

私の場合、魚が底付近を回遊していると踏んだら根掛かりを気にせずガンガン底を探るタイプなので、仕掛けを失うことが多くなります。高いサビキを購入して根掛かりを避ける釣りをしていてはどうしても釣果が落ちてしまいますからね。

安価な自作サビキを使えば、そういった面でも有利に釣りを進めることができます。

『手作り』と言っても、ウェブ上で紹介されているような本格的なパーツ、素材を使ってサビキを作る必要はありません。青物の釣りで大切なのはまず遠くかの群れにも見える仕掛けを使うこと。何かしらの光る素材が使われていれば十分な釣果が見込めます。

例えば、今回私が使った反射素材は鯖皮と、カップラーメンのスープが入っていたシルバーのビニールです(笑)

(ラーメンのスープ袋)f:id:ryotadohi:20170924142605j:plain
光を反射させる作用があれば素材はなんでも大丈夫です。専用のシートも効果は同じですので、わざわざ高い物を買う必要は全くありません。

(鯖から皮を剥がし、ドライヤーで乾燥させた物)f:id:ryotadohi:20170924142606j:plain

鯖の皮はシルバーが不自然に光すぎないよう、白濁りのカバーのつもりで使っています。

サビキに使う針はなんでもいいのですが、最近んお熱海エリアはカマスの回遊が多いので、カマスの口に合わせて細長いつけ以上の針をチョイスしました。

こんな感じの針ですね。

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作り方は至って簡単で、ハリスを結んだ針の上から三角に切った皮をかぶせて手頃な糸で縛るだけです。最後に縛った部分に瞬間接着剤を垂らしておけばより頑丈になります。

(完成品)
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鯖皮を折りたたみ、中にシルバーのビニールが挟んであります。鯖皮を通してシルバーに光が入るため、不自然な『反射しすぎ』を防いでくれます。

慣れてくれば一個あたり3分くらいで作成できるようになるので、暇なときにこれを数十個程度作っておけばサビキにかかるお金は三分の一くらいになるし、根掛かりを恐れずガンガンすべてのタナを探ることができます。

というわけで、早速この手作りサビキを使って青物釣りに出かけてこようと思います。釣果はまた後ほど!